防犯カメラの設置工事は、機器や現場環境で変わってきますが基本的に以下のような内容となります。
設置するカメラに対応した映像・電源ケーブルをDVRもしくはモニターからカメラまで配線します。これを設置するカメラの台数分行います。 |
配線されたケーブルの両端を各機器に対応したコネクターにする加工をします。 |
防犯カメラ本体を天井や壁などに設置をします。 |
設置された防犯カメラの内部設定をします。 |
設置された防犯カメラの角度や画角を調整します。 |
DVR(録画機)を設置してカメラからの映像線を接続します。 |
モニターを設置してDVRと接続します。 |
カメラの映像確認と設置されたDVRの設定をします。 |
防犯カメラシステム全体での微調整を行います。 |