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Chaputā 12|200万 vs 800万画素

4Kは何万画素?200万・500万・800万画素を比較

4Kは約800万画素です。防犯カメラでは200万画素・500万画素・800万画素(4K)で、画質・録画容量・夜間性能・必要な台数が変わります。
「高画素なら安心」とは限らない理由を、現場で使いやすい判断軸に整理します。

登場Birds
ひよこさんひよこさん4Kに憧れる質問役。
フクフクロウフクフクロウ画質と録画設計の解説役。
からすネオからすネオコストと運用負荷の現実担当。
PIXEL- Keyword -一般的な店舗・オフィス・マンション共用部では、まず200万画素か500万画素が基本。800万画素(4K)は「遠くを識別したい」「後から大きく拡大したい」など、理由が明確な場所で検討するエクストラです。

迷ったら200万画素か500万画素。4Kは必要に応じて選ぶ。

防犯カメラの画質は高いほど良さそうに見えますが、実際の現場では録画日数・夜間性能・レコーダー性能・設置台数とのバランスが重要です。画素数だけで選ぶと、必要な場所に台数を回せないことがあります。

ひよこさん

防犯カメラって、今なら800万画素(4K)を選んだほうがいいんですか?きれいなほうが証拠にもなりそうですし。

フクフクロウ

ほっほ。画質が高いほど細部は見やすくなる。じゃが、一般的な防犯カメラ用途では200万画素か500万画素で十分な場面が多いのじゃ。

800万画素(4K)は、本体価格だけでなく、録画容量・録画機・ネットワーク負荷まで大きくなる。必要な理由がある場所向けのエクストラじゃな。

からすネオ

高画質に予算を寄せすぎて、肝心の死角が残る。これはけっこう避けたいパターン。

防犯効果は「画素数」だけで決まりません。必要な場所を、必要な日数、安定して録画できるかが大事。
画質の種類と基本スペック
BASIC
規格解像度画素数価格帯の目安
200万画素1920×1080約200万画素2〜5万円台
500万画素2592×1944約500万画素4〜10万円台
800万画素(4K)3840×2160約800万画素8〜30万円台
ひよこさん

800万画素(4K)って200万画素の4倍くらい細かいんですね。500万画素もあるなら、やっぱり高画素が強いのでは?

フクフクロウ

強い場面はある。同じ距離なら顔やナンバープレートの判別に余裕が出るし、録画後に拡大して確認しやすくなる。

ただし、その分データ量も増える。録画日数を同じにしたいなら、HDD容量も大きく見積もる必要があるのじゃ。

画質を上げると変わること・変わらないこと
POINT
項目考え方
顔・ナンバー判別800万画素(4K)は細部に強いため、遠距離や後からの拡大確認で有利。
デジタルズーム録画後に切り出しても、200万画素より粗くなりにくい。
録画容量800万画素(4K)は200万画素の約4倍のデータ量になることがあり、HDD容量を圧迫。
暗所性能夜間性能は画素数ではなく、センサー・レンズ・低照度性能で決まる。
撮影範囲画角はレンズで決まる。800万画素(4K)にしても広角になるわけではない。
抑止効果外観の存在感や配置が重要で、800万画素(4K)かどうか自体は抑止力に直結しない。
からすネオ

「800万画素(4K)だから夜でもきれい」は、ちょっと危ない思い込み。夜は画素数より感度やライトの話の方が大切だな。

フクフクロウ

その通りじゃ。画素数が増えると1画素あたりの受光面積が小さくなり、機種によっては夜間に弱く感じることもある。

暗所重視なら、800万画素(4K)という言葉だけでなく、スターライト対応・F値・赤外線照射距離などを見るのじゃ。

200万画素・500万画素で十分な理由
REASON
理由内容
一般的な距離に合う店舗・オフィス・マンション共用部など、5〜15m程度の確認なら200万画素か500万画素で足りる場面が多い。
録画日数を確保しやすいデータ量を抑えられるため、HDD容量を現実的に保ちやすい。
機器構成が組みやすい対応レコーダーやネットワークへの負荷が500万画素・800万画素(4K)より小さく、既存システムにも組み込みやすい。
台数に予算を回せる高画質1台より、200万画素・500万画素の複数台で出入口・通路・駐車場などを同時に押さえるほうが有効。
ひよこさん

じゃあ800万画素(4K)は、どういう場所なら選んでいいんですか?

フクフクロウ

広い空間を少台数でカバーしたい場合、遠くの人物や車両を確認したい場合、後から映像を拡大して使う前提がある場合じゃ。

たとえば工場・倉庫・大型駐車場・入退場ゲートなどで、遠くの人物や車両を後から拡大確認したいなら、800万画素(4K)の解像度が役に立つことがある。

状況別の選び方
GUIDE
状況推奨画質
店舗・オフィス・マンション共用部200万画素
少し広めの通路・駐車場500万画素
距離10m以内の監視ポイント200万画素または500万画素
予算を台数に回したい200万画素・500万画素優先
工場・倉庫・広い駐車場800万画素(4K)はエクストラとして検討
ナンバープレート識別が必須800万画素(4K)または専用カメラを検討
夜間・暗所が多い200万画素または500万画素+低照度対応モデル
ひよこさん

迷ったら200万画素か500万画素。800万画素(4K)はエクストラ、という感じですね。

からすネオ

800万画素(4K)1台で全部を解決するより、必要な場所に必要な台数。ここは固定カメラとPTZの話とも近いね。

フクフクロウ

ほっほ、その通りじゃ。防犯カメラはスペック表だけでなく、現場の距離・明るさ・録画日数・配置で決めるのじゃ。

迷ったら、まず200万画素か500万画素を基準にする。800万画素(4K)は、必要な理由がはっきりしている場所だけ検討するのが堅実じゃ。

よくある誤解
MYTH
誤解実際
800万画素(4K)なら夜でもきれい夜間性能はセンサー感度・レンズ・赤外線や高感度機能で決まる。
800万画素(4K)なら広く撮れる撮影範囲はレンズ画角で決まる。解像度を上げても画角は広がらない。
高画質1台で十分死角対策では台数と配置が重要。重要地点を同時に録画できる構成を優先。
録画容量はあまり変わらない800万画素(4K)はデータ量が大きく、録画日数やHDD容量に直接影響。
勢いよく説明するフクフクロウ
迷ったら200万か500万。
800万画素はエクストラで
考えるのじゃー!

画質・台数・録画日数まで、
現場に合わせてご提案します。

200万画素か500万画素で足りるか、800万画素(4K)まで必要かは、距離・明るさ・録画目的で変わります。見積もり・ご相談は無料です。

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